若手社員日記
Diary

たくさんの点で“見える化”

2025年11月25日

掘削が完了したので、出来形測量を行いました。
レーザーが乱反射するような雨・霧・雪の日は避けて実施します。
3Dスキャナーで取得した点群データは、どのくらいの密度で計測されているかというと——
10cmメッシュに1点以上の精度で取得されています☝
この広い掘削箇所を、10cm × 10cmごとに細かく測るとは…
取得したデータは、今後の維持管理にも活用できます!






ありがとうございます

2025年11月17日

出入口では、交通誘導のスペシャリストが周囲の安全を確認しながら、丁寧に誘導を行っています。

「ありがとうございます」「すみません」──
そんな気持ちを込めて、止まってくださったドライバーの方へ
現場の代表として一礼をする姿が印象的です。

誘導員さん、いつもありがとうございます。
そして、通行にご協力くださる運転手の皆さまにも心から感謝いたします🚗




道路をつくる身としては、もちろん大事に使います。

2025年11月10日

ということで、今回は道路清掃を行いました🧹✨

そして、きれいに使うのはもちろん、大事に使うために確認したいのが「過積載」。
トラックスケールを思い浮かべる方が多いと思いますが、今回はペイロードメーターも導入しました☝

油圧ショベルに取り付けて、バケットの重量を計測。今積み込んだ土量がその場で分かります!
最初にダンプのナンバーと最大積載量を登録しておけば、積込前に選択するだけで、過積載を赤い警告表示で知らせてくれる仕組みです。

積込が多い現場では、トラックスケールの手間や過小積載による効率低下も課題。
そんな中、“いつも通り積むだけで量がわかる”──現場版計量スプーンが大活躍ですね🥄






ドバイのラジコンカフェより…

2025年11月4日

ドバイにある「ラジコンカフェ」、ご存じですか?
ミニ建設現場のような砂場で、重機やトラックのラジコンを操作できるカフェです。
一人で作業を進めるもよし。仲間と連携して楽しむもよし。

行ってみたいですよね☕
ラジコンを動かしている人たちは、きっと「本物も操縦してみたい」と思っているのかも…
そう考えると──今日の作業も、なんだかちょっと捗りそうです( ̄ー ̄)ニヤリ




むくみ対策

2025年10月27日

川幅を広げるため、どんどん掘削を進めていきます。

法面を仕上げる際には、バケットの平らな部分を使い、スーッと丁寧に均していきます。
法面の最上端を「法肩」、最下端を「法尻」と言います。


ぷりっと仕上げたいところですが、法尻は大事な部分。
ここを削りすぎると法面全体の安定が崩れる恐れがあるので慎重に進めます。

さて、最下端が「法尻」なら、それに続く平地は「足」の部分でしょうか?
足がむくむと、押したら凹みますよね💦


重機が沈まないよう、足場板を設置して対策を行いました。






創意工夫

2025年10月20日

・揺れウォッチャー
真ん中に赤い〇がある小さな機器が「揺れウォッチャー」です。
振動を測定し、一定の数値を超えるとアラームで知らせてくれます。
データは携帯でスピーディーに確認でき、すぐに対策へつなげられます📱

・救命浮環
那珂川のすぐそばにあるこの現場。
転落など万が一のときに、人命を守るために使うのがこの浮環です。
ですが、最初の役目は“助ける”ことだけではありません。
このオレンジ色の存在感――まずは注意を引くことで、事故を未然に防ぐ役割も果たしています☝




キラリと光る✨

2025年10月14日

若宮の表土処理が完了しました。
神々しい光に包まれた完了写真をお届けします☀


そして今月の安全パトロールでは、「キラリと光る✨女性ならではの視点👀」で現場をチェックしてもらいました。

さまざまな視点で見ることで、新たな気づきが生まれ、それが“安全”へとつながっていきます。






現場日記に込める思い

2025年10月6日

先月のお話しですが、インターンに来てくれたのは「水戸農業高等学校」――通称“水農生”の生徒さんたち。
学校で学んでいる知識が、実際にどのように現場で活かされているのか。
現場のスケール感や構造物の大きさ、働く大人たちの真剣なまなざしと生き生きとした姿。
その一端でも感じ取ってもらえたなら、そして少しでも将来に役立つ時間になっていたら嬉しく思います。

2枚目の写真をよく見ると…なんとホームページのチラシが👀
「現場日記も見てくれてたら嬉しいな」
「勉強の合間に気軽に読んでもらえたらいいな」
「施工の流れを知るきっかけになれば」
そんな思いを込めながら、今日も仲間たちの頑張る姿や現場の出来事を日記に綴っていきます。




お裾分け

2025年9月29日

スケルトンバケットで砂だけ振り落とし、既設護岸ブロックのみ積み込んでいきます。
撤去完了写真を見るだけでも…伝わってきませんか?
そう!「達成感」のお裾分けです🎁👐


そして川沿いでの施工ということで、緊急油処理ボックスを設置。
中にはオイルゲーター、セルマット、消火器など、全部で15点が揃っています。

現場では油漏れしないように「油断」はしませんが、万が一漏れてしまったときは、このボックスがしっかり「油断」。
(オイルゲーターとアリゲーターをかけてあるので、つい日記でも言葉をかけて、その達成感のお裾分けを…)

このボックスは使わなくて済むように、しっかり確認しながら進めていきます。






キャリブレーション

2025年9月22日

綺麗に折り紙を折るコツって、皆さん何だと思いますか?
「角と角をきちんと合わせる」「折り目をしっかりつける」──もちろん大切です。
でも一番重要なのは、そもそも“折り紙が正しい正方形かどうか”。ここがずれていると、いくら丁寧に折っても仕上がりが歪んでしまいます。

こちらは、ICT施工前に行うキャリブレーションの様子です。
ICT建機が表示する位置情報と、実際の位置情報が許容誤差の範囲に収まっているかをチェックします。


施工フィールドで、実際に稼働させてICT建機より施工履歴データを収集します。
そのデータを、TSや移動局で測定した値と比較し、計測誤差が規定値内かどうかを確認していきます。

最初の基準値がズレていたら、どんなに丁寧に進めても完成形はゆがんでしまう。
皆さんも折り紙を折る前にキャリブレーション行ってみてくださいね♪




朝刊は安全掲示板

2025年9月16日

現場内をぐるっと巡回し、作業手順が守られているか、足元の整理整頓はできているかなどを確認します。
普段は気がつかない小さなことでも、パトロールで改めて見直すと「ヒヤリ」とする箇所が見えてくるものです。


安全掲示板には、今月の安全スローガンを掲示。
毎朝これを頭に入れてから現場へ入ることで、一人ひとりが安全意識を高めています。

🔸今月のスローガン
整理整頓・安全第一
信号・合図の徹底確認
車両系機械の点検・整備

小さな意識の積み重ねが、大きな安全につながります。






変状土と支障物

2025年9月8日

土質試験のため、土を採取しました。
今回は「変状土採取」といって、バックホウを使って乱した土を取り出します。
検査の目的によって、採取方法もいろいろなんですよ☝


翌日には、発注者立会のもと支障物の確認を実施しました。
その中には、なんと4.6mもある既設護岸ブロックも!
役目を終えたブロックたちは、これから順番に撤去していきます。




起工測量の要はラップ率🎤

2025年9月1日

今回は、ドローンによる起工測量をお届けします。
まず準備ですが、①、②どちらとも複数点必要です!

①標定点…ドローン写真の主役!必ず写っている”正確な座標が分かるポイント”です☝
②検証点…解析結果の信頼性を高める名脇役!解析データが正しいかをチェックするポイントです☝


準備が整ったらテイクオフ。 こちらのドローンは、カメラ・GPS・高度計が付いています。
重複させた写真を複数枚撮影し、それらをつなぎ合わせて3次元データを作成していきます。
「どれだけ重ねて撮るか」=ラップ率の設定が必要で、基準は、縦方向80%以上・横方向60%以上です。

オーバーラップが大事でアップ♪
精度アップで、つなげMap🎤
俺のラップの精度は?…スクラップ⤵

なんて口ずさみながら、今日も精一杯頑張ります!!!!!!






ステキ空間

2025年8月25日

今日は、現場にあるトイレ!その名も「快適トイレ」をご紹介します!
ご覧の通り、とても清潔で広々とした空間。LEDライト付き、除菌スプレーも完備。
写真には写っていませんが、鏡と手洗い場までついています♪


男性トイレと別に、もちろん女性トイレもありますよ!
そして、注目していただきたいポイントが👉
トイレの中に、尿の色で”隠れ脱水症”に気づける「セルフチェック」を貼っています!
皆さんも、ぜひ参考にしてくださいね🚽




表土ふるい分け

2025年8月18日

前回、紹介した"ギドラ”で伐木・伐倒・集積を行いましたが、今回は、ふるいにかけて、土砂と草根類、ごみ類に分けていきます。
色々なごみが写っていますね💦
これらは、産業廃棄物として処理します。






麦わら三銃士とギドラ

2025年8月4日

アスファルトにひび割れが...との連絡を受け、駆けつけたのはーー
我らが麦わら三銃士!!
まずは乳剤を散布し、アスファルト混合物を敷き均して転圧。
継ぎ目にはシールコートを丁寧に充填していきます。
パッチング舗装完了!三銃士のおかげで、ひび割れは消え、町の平和が守られました!


そして...どうしてもご紹介したいのがこちら!!
現場で数々の建設機械のアタッチメントは見てきましたが...これは、なかなかお目にかかれません。
伐木・伐倒・集積の3つの”頭”を持つ、その名も「ギドラ」
木をガシッとつかみ、下のカッターで一気に切断。
機械だけで作業が進められるので、安全性も抜群です。
この仕事をしていると、いつの間にか重機マニアになっちゃいますね。
やっぱ、かっこいいわ...ギドラ




夏休み特別バージョン

2025年7月28日

夏休みの自由研究で、「工事現場って何をしているの?」なんて調べてくれたら嬉しいな...
ということで、今回は夏休み特別バージョンでお届けします♪

①こうじようどうろ(工事用道路)ってなに?

こうじをするときには、大きなトラックやショベルカーが かつやくします!!
その、はたらく車が とおるみちを、こうじげんばの中に つくるひつようがあるんだよ!
このみちは、安全に はしれるようにするのと、もともとの じめんを まもるやくわりがあるよ。
みちがやわらかいと、ぼこぼこになったりしてしまうんだ。


②こうじようどうろってどうやってつくるの?

☆ダンプトラックでざいりょうをはこぶよ!
つかうのは、「さいせき」っていう、石を小さくくだいたものだよ。
こうじようどうろのさいせき は、「さいせいさいせき」といって、ほかのこうじで出た"がれき”や"石"を小さくしてつかっているんだ!
こうじようどうろは、こうじがおわったらこわしてもとどおりにするんだよ!

☆ブルドーザーで石をたいらにしていくよ!
これを「しきならし」っていうんだ。

☆ローラーで石をぎゅーっとかためていくよ!
これを「てんあつ」っていうよ!

☆さんすい車で水をかけるよ!

さて、ここでもんだい!!
さんすい車でみずをかけるのは、どうしてかな?
しらべてみてね♪
(ヒントは、しゃしんのなかにあるよ。かんじがむずかしいからおうちの人にきいてみてね)

楽しい夏休みになりますように☆彡






月からの使者?

2025年7月22日

今日は、監督員の立会のもと伐採範囲の確認を行いました。
赤白のポールを立てて、施工範囲をひと目でわかるようにしています。
対象は木だけではありません。右側2枚目の写真には竹も写っています📷
もし...光る竹があったら?
そぉっと切って......いや、やめておきましょう。
子育てが始まってしまいますからね。(笑)




気持ちよく仕事開始

2025年7月14日

一日の始まりが清掃活動からだと、なんだか気持ちがいいですね。
空き缶、ペットボトルに紙ごみなど、全部で5袋もありました💦


さて、現場では、路盤整備が進んでいます。
左下の写真で実施しているのは、CBR試験。 何の略かというと...
CBR試験=カリフォルニア・ベアリング・レシオ試験です。
ちょっと覚えにくいので、語感だけで覚えようとすると「カリフォルニアでペヤングに塩」
いや、「カリフォルニアでペアリングにしよ~」の方が断然いい気が...
...おっと、話がそれました。
CBR試験とは、「カリフォルニア式の、地盤の踏ん張る力(支持力)の割合」を数値で見る試験なんですね。
1930年代、アメリカでは自動車の普及にともなって、道路整備が一気に進みました。
しかし、地盤の強さがまちまちで、舗装後に沈下してしまうことが多く、悩みのタネに。
そこで考え出されたのが、このCBR試験です。

CBR試験が終わると、敷砂利を設置して、転圧し工事用道路の施工が完了しました。






すっきり

2025年7月7日

以前、「除草部隊の頼れるアイボウ」で熱中症対策をご紹介しましたが、今日もアイボウを身に付け、せっせと草たちと格闘中です。
草に埋もれていたブロックたちも、すっきりと顔を出しました。
この写真見ると、なんだか自分も散髪に行きたくなりますね。





強力なアイテム導入

2025年7月3日

那珂川の出水期は、通常6月~10月頃までとなっています。
この時期は梅雨や台風の影響で大雨が降りやすく、河川が増水しやすい時期です。
予期せぬ事態に備え、簡易型気象ユニットと水位計を設置しました!


この簡易型気象ユニットは、温度・湿度・風向・風速・雨量などの気象観測だけでなく、水温や水位も確認することができます。
川が近い現場での水位計は、まさに必須アイテム!! 心強い装備を手に入れて、いざ戦いへ挑みます!
(ドラクエみたいでテンションが上がっています)






いざという時

2025年6月17日

地震や災害に備えて防災セットを家庭に準備している方も多いと思いますが、私たちは現場でも防災セットを用意しています。
非常時や緊急時は「いつ起きる」が予想出来ないので、日頃から準備をしておく事が大切です。
特に今回の現場は川が近いので、万が一に備えて直ぐに持ち出せる防災セットが欠かせません!
仕事も防災セットも事前準備がポイント!「段取り八分、仕事二分」です!




除草部隊の頼れるアイボウ

2025年6月10日

寒い冬を越えて暖かくなってくると、生き物や植物が元気になる季節です。
現場周辺でも草たちが、これでもか!という勢いで元気に成長を続けています。
でも、このままでは作業ができませんので、除草部隊の出動です!!
土木の現場では除草作業をする機会も多く、作業員たちも手慣れた動きで草を刈っていきます。


見てください!あっという間に1回目の除草が完了です!さすが、精鋭部隊。
とはいえ、除草には慣れてもこの暑さにはなかなか慣れませんね。。
そこで!熱中症対策として頼れるアイボウの登場。そう、その名も「I-BOW(アイボウ)」。
体温が37.8℃以上になると、アラーム音と振動で本人に知らせてくれます。
そして周囲の温度が42℃以上になると、周囲にもアラーム音で知らせてくれます。
作業に集中すると、多少の暑さを我慢してしまう事もあるので、便利なツールも使いながら皆で注意しながら対策をしています!!






事務所を開設しました!

2025年5月26日

昨年末ころから準備・作業を進めておりました「いのちとくらしをまもる防災減災 那珂川緊急治水対策プロジェクト」ですが、
那珂川右岸の若宮町地区にて、本格的な工事がスタートしました!
現場事務所や工事看板も設置され、いよいよ本番です💪
工事期間中は工事車両の出入りや音などで、周辺の皆さまにはご不便をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解とご協力をよろしくお願い致します!